薬事日報からの記事です。
メタボリックシンドローム健診開始で検査市場が拡大メタボリックシンドロームに着目した本格的な生活習慣病予防のための健診事業で沸きあがる国内の生化学検査薬市場を調査した。
調査は、メタボ健診における生化学検査8項目と生化学検査関連装置5品目(メタボ健診関連検査)について、今年1〜3月に調べられた。
富士経済ではその調査から、2008年のメタボ健診関連市場は、検査数が12億6800万件(前年比4・2%増)、生化学検査薬市場は259億円(6・6%増)と、今後も継続的に拡大していくものと見込んでいる。医療に対する締め付けが進み、介護関係も抑制方向がはっきりした中、
医療費・介護保険比共に減らせることが期待される分野にスポットライトが当たった感じですね。
確かに検査機器メーカーの売り込みが激しくなってきています。
しかし、見積もりを取ると2年くらいまで示していた価格より5〜12%高いんですよね。
いくら精度が高くなったとか、結果が出るのが早いとか、方法が簡単とか言っても、
黙ってても売れるから強気なのでしょうね
ですから、記事の最後の文章、
全体の検査数の伸びのピークは08年、09年頃とし、この2年でそれまでに潜在していた健診人口が顕在化し、それ以降は検査数の伸びが徐々に鈍化するとの見込みを示した。ということなので、
LDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)や
HbA1Cはここ2年くらい我慢しなくっちゃ、今ある機械を大事にしよう

と考えています。


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